スタバのフラペチーノキット

2015.04.23Yokobayashi : 

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スターバックス コーヒーが、数量限定「スターバックス フローズンドリンクメーカー」を全国のスターバックス店舗にて発売することを発表しました。

「スターバックス フローズンドリンクメーカー」は、スティックタイプの「スターバックス ヴィア フレーバーコーヒー」とミルクがあれば、誰でもフローズンドリンクを作れるキッチンウェアです。

価格は3000円で、スティックも5本で580円となかなかのお手軽価格で、お店のようにブレンダーや氷がなくても、自宅で簡単にフラペチーノのようなフローズンドリンクが楽しめます。

イエロー、ホワイト、ライトブルーといったカラーリングも夏らしくて爽やかなデザインです。

ドリンクの作り方は、まずはインナーコア(内側容器)を凍らせて、次に材料であるスティックタイプのコーヒーとミルクを容器に入れます。

2分ほど待って材料が固まってきたら、最後にスプーンで約7分間かき混ぜて完成です。

7分間、微妙に長い・・・

ひたすらスプーンでくるくるくるくる7分間混ぜ続けるのはなかなかしんどそうです・・・

工程はちょっとお手軽とは言い難いですが、ゆったりと落ち着いてドリンク楽しむのがスタバらしいのかなと思ったりしました。

No.19748

イギリスの新ポンドデザイン

2015.03.19Yokobayashi : 

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イギリスの1ポンド硬貨のデザイン変更が発表され、15歳の少年が考案したデザインが採用される見通しとなり話題になっています。
選ばれたのはイングランド中部ウォルソールにあるクイーンメアリーズ・グラマースクールに在籍するデービッド・ピアス君のデザインで、英財務省によれば、流通している硬貨の中で最も偽造されにくいものになるとのことです。
金銀2色使いの12角形で淵にも文字が刻まれており、いかにも偽造しづらそうなデザインです。
各地域のシンボルである植物のバラとリーキ、アザミ、シロツメクサが王冠の中から現れ出ています。
英造幣局の推計によると、現在流通している1ポンド硬貨のうち約3%に相当する4500万枚が偽造硬貨だそうです。
詳細は明らかにされていませんが、新硬貨には偽造対策技術が施され、財務省発表では高速自動検出による認証が可能だといいます。

イギリスのオズボーン財務相は声明で

「新1ポンド硬貨をデザインすることは、流通している中で最も安全な硬貨を製造する素晴らしい機会だった。コンテストでは数千人が想像力を働かせた。選ばれたデービッド・ピアス君のデザインは将来にわたり何百万人という人々に認識されることになるだろう」とコメントしており、偽造しづらいという点が最重視されていたようです。
優れたデザインには見た目と共に、必ず機能美が備わってないといけないと改めて感じました。

No.19628

Google、ベストデザインオブザイヤー候補に

2015.02.26Yokobayashi : 

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皆様おはようございます。

Googleが2014年5月に発表した、自立走行車のプロトタイプが、ロンドンにあるデザインミュージアムのベストデザインオブザイヤーの候補として残りました。

この自立走行車は、ハンドルやアクセルなどは一切なく、回転型3Dレーザーセンサーが周りの状況を判断して自動走行します。

非常停止ボタンと目的地や走行ルートを表示するタッチスクリーンのみというシンプルな作りで、112万kmを無事故で走破しています。

ベストデザインオブザイヤーですが、創設されて8年目となる同賞では建築・デジタル・ファッション・製品・グラフィック・交通の6つの部門でプロジェクトを選考されています。

候補リストには自律走行車のほか、3Dプリンターで製作された義肢やコーディングなどが含まれており、全体を通じてテクノロジーが重視される傾向があるようです。

Googleの自律走行車は、テスラのセダン型電気自動車「Model S」やBMWのスポーツカー「i8」とともに、交通部門の受賞候補になっています。

審査員たちは、「シンプルで親しみがもて、実用的」なデザインであるとGoogleを賞賛し、さらにこのクルマは「ちょっとした驚き」があると賞賛しています。

候補を一堂に集めた展覧会が、今年3月25日にロンドンのデザイン・ミュージアムで始まり、各部門の受賞者は5月4日に、全体の最優秀賞は6月4日に発表されるようです。

No.19530

自分用チョコレート需要

2015.02.03Yokobayashi : 

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皆様こんばんは。

今年も2月に入り、バレンタインが近づいてきました。

大手百貨店も毎年恒例のチョコレート販売を開始しています。

私も早速大阪駅周辺の百貨店を一通り巡ってきました。

各社さまざまな特色を出していますが、中でも阪急百貨店の催事場はただの販売スペースといった感じではなく、チョコレートのお祭りの如き雰囲気でした。

有名チョコレートブランドの出店はもちろんどの百貨店もやっていることですが、今年の阪急はそれに加えて40社以上のチョコレートアイスやジェラート、クラブハリエのチョコレートバームクーヘンなどその場で食べる商品の販売や、タブレットチョコレート(板状のチョコレート)専門の特設ブースの設置、有名ショコラティエによるチョコレートセミナーなど、他にはない企画を行っており、大きな活気を生み出しています。

昨今は高級チョコレートブランドの拡大などからも、誰かに贈るために買いに来ているというよりもチョコレートが大好きでたまらない人が1年に1度、自分のためにチョコレートを買いに来る需要が大きくなってきているそうです。

今年は特にバレンタインが土曜日なことからも自分用チョコの需要が高まっているそうです。
阪急の企画もチョコレートを贈りたい人よりも、自らがチョコレートを楽しみたい人にマッチしているのではないでしょうか。

今年は流行のボダニカルやオーガニックの影響でお茶やフルーツなど日本人に馴染みの深い味のチョコレートがたくさん販売されているので、皆様いちど自分用チョコを楽しまれてはいかがでしょうか。

No.19435

タッチスクリーンの欠点を補うデザイン

2015.01.08Yokobayashi : 

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皆様こんばんは。

車の運転中にどこを触ったのかわかりづらいタッチスクリーンを操作することはとても危険ですが、目を使わずにタッチスクリーンを操作できる新たなインターフェースが公開されました。

通常、タッチパネル上にボタンを模した画像を配置して操作をするのが一般的で、必ず目を使って確認することが必要ですが、こちらはメニューやボタンは一切配置されておらず、どこに触っても操作が可能です。

2本の指で上方向にドラッグすると音量が上がり、3本の指でドラッグするとオーディオソースの変更が可能で、4本なら車内温度を、5本なら空気の流れを制御出来るなど、場所の代わりにタッチの仕方で制御を行います。

機能それぞれについて固有の感度が設定されており、指を少し広めに広げて上下に移動すればさらに細かな制御も可能で、すべての機能をユーザーの好みに合わせて再設定可能など、操作性においても細部まで造りこまれています。

既存の自動車用タッチスクリーンは従来の物理的なボタンに固執しており、ドライバーは常に触れてもわからないバーチャルなボタンを探し回らないといけません。

対照的にこのインターフェースでは、既存の概念を捨ててタッチスクリーンならではの操作性を確立しており、結果的にドライバーの負担が少なくなっています。

基本や王道はデザインにとって非常に重要なことですが、既存の概念に囚われ続けていては新しい時代に見合ったデザインを生み出すことは出来ないと感じました。

No.19334