インスタグラムのヒント

2015.04.27Kihara : 

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芸能人のインスタグラムは、そのスタイルやファッションでよく話題になりますが、素人だとがんばって加工しても、なかなかうまくいかない人も多いようです。

そこで、アメリカのスタイリストが実践している、インスタで完璧な投稿をする方法をご紹介します。

あるワイナリーで行われる友達のパーティーに誘われたスタイリストのローラさんは、まずネットでスタイルがよくみえそうな洋服を2着オーダーします。

そして、スマホのアプリでどの色がブドウ畑で映えるかをチェック。

こうすれば、パーティー中にいつ写真を撮られても、安心です。

このように、時間と手間をかけて、インスタグラムで完璧に見える服装を探す女性が急増しています。

アメリカのファッションスタイリストの中には、インスタグラムで有名になってキャリアを築いた人もたくさんいるとのこと。

例えば、ニコールさんは自分の目線の位置から見下ろしたアングルで、腰から足先までを撮影した写真をインスタグラムに投稿し有名になったそうです。

彼女のこの独特な写真によりブランドの公式インスタグラムのフォロワーも飛躍的に伸びたといいます。

彼女の場合は、撮影の際に、床にこだわりを持っていて、よりきれいなタイルをいつも探しているのだとか。

いつも同じキメ顔ではなく、ユニークな目線の写真が人気を集める秘訣かもしれません。

ちょっとした工夫で一貫性をもたらしたり、いつ撮られても大丈夫な様に準備することであなたのインスタグラムはきっと素敵なものとなることでしょう。

皆様もセルフプロデュースしてみては如何でしょうか。

No.19754

ツイキャス、累計配信数1億5000万回突破

2015.03.19Kihara : 

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モイは3月18日、スマホ向けライブ配信サービス「ツイキャス」の累計配信回数が1億5000万回を超えたと発表した。

2010年2月にサービスを開始し、昨年9月に配信回数1億回を突破。7カ月で1.5倍となり、成長を続けている。

ユーザー数は世界800万人を超え、10~20代の若年層が中心。6割を女性が占めるのも特徴だという。

特に24歳以下は半数を占めており、学生層には認知度が高い。

同社は配信数増加の要因の1つとして、2014年10月に開始した高画質配信の提供によるユーザー層の拡大を挙げている。

一般ユーザーだけでなく、ファッション誌やアーティストによる配信、イベントやライブの移動中継など、用途を広げているという。

2015年1月の「規制回線モード」の開始も大きいという。

キャリアの通信制限で動画を見られない条件でも視聴できる同モードの導入で、配信数の増加につながったとしている。

ユーザビリティを向上することによって認知度も上がり、ユーザー数も増加するという好循環が生まれている。

ターゲット層に合わせたユーザビリティの向上は、グッド・サイクルを生み出す種に似ていると思った。

No.19631

YouTubeの損益

2015.02.26Kihara : 

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YouTubeは月間10億人が訪問する規模に拡大しているが、ようやく損益がとんとんにこぎつけた段階だという。
米Wall Street Journalが2月25日付けで、財務に詳しい2人の話として伝えている。

報道によると、YouTubeは2014年、トップクラスの人気コンテンツへの広告枠を提供する「Google

Preferred」の導入効果もあり、売上高は前年の30億ドルから40億ドルに拡大した。
だが、これでもほぼ損益分岐点に達した状態で、利益は出ていないという。

YouTubeへのアクセスは増えているが、リンク経由の訪問や埋め込み動画の視聴が多く、チャンネルなどに直接訪問するユーザーを増やすのに苦労しているようだ。

YouTube

CEOを務めるGoogleのスーザン・ウォジスキ上級副社長は、YouTubeは広告収入で成り立っているが、広告を見たくないユーザーのために有料サービスを検討しているとのこと。

月間10億人が利用しているサイトで損益がほとんどないことにも驚きだが、有料化となればニコニコ動画の様に有料会員向けのサービスが追加となったり、無料会員との差別化を行うことでサイトの利便性にも影響が出そうだ。

大量のリソースを消費する動画サイトと一概には比較出来ないが広告モデルのサイトを運営する際は効果的な広告枠を提供する仕組み作りがポイントになるだろう。

No.19533

ガラケーの逆襲

2015.02.03Kihara : 

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MM総研が2月3日に発表した2014年1~12月の国内携帯電話端末の出荷台数調査によると、
総出荷台数は3793万台で、前年から2.5%減だった。
フィーチャーフォン(ガラケー)の出荷台数が2008年以来初めて前年を上回った一方で、
スマートフォンの出荷数は2年連続で前年を割った。

フィーチャーフォン出荷台数は1058万台と5.7%増。

総出荷台数に占めるフィーチャーフォンの比率は27.6%(同2.1ポイント増)に拡大した。
スマートフォンが年間100万台規模で出荷され始めた08年以降で、
フィーチャーフォン出荷台数が前年を上回るのは初めて。

スマートフォンの出荷台数は5.3%減の2770万台で、3042万台を出荷した2012年から2年連続で減少した。

総出荷台数に占めるスマートフォン出荷台数比率は72.4%(前年比2.1ポイント減)となった。

スマートフォンのOS別シェアは、iOSが59.5%とAndroid(40.3%)を抜いて1位に。

メーカー別出荷台数シェア1位もApple(出荷台数は1648万台・29.3%増)で、スマートフォン出荷台数に占めるAppleのシェアは59.5%(同15.9ポイント増)に伸びた。

14年は主要3キャリアが年間を通してiPhoneを発売した初めての年で、

下取りによるインセンティブ施策など販売合戦がApple出荷台数・シェア拡大に貢献したとみている。

2014年度通期(2014年4月~2015年3月)の総出荷台数は3793万台(前年度比3.8%減)と予測。

14年12月末時点で、スマートフォンとフィーチャーフォンを合わせた携帯電話端末契約数は1億2511万件となり、人口普及率98.5%に達したとみている。
うち、スマートフォン契約数は6544万件(構成比52.3%)、フィーチャーフォン契約数は5967万件(同47.7%)。

18~69歳のスマホを利用していないユーザーに、購入を検討しない理由を尋ねたところ(ネット調査)、

「フィーチャーフォンで不自由ない」という回答が64%と最も多く、2位は「月額利用料が高い」(42%)、3位は「機種の価格が高い」(24%)だったという。

以前にフィーチャーフォンの開発に携わったことがあるが

基本アプリの機能はスマホ以上に充実しており、
スマホを選択しないユーザー層がいることにも納得していたが
出荷数で上回ることになると
フィーチャーフォン向けのコンテンツも視野に入れて
開発するのも悪くはなさそうだ。

No.19441

ウエアラブルで広がるビジネス現場での活用

2015.01.13Kihara : 

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体に装着してスマートフォンなどと連携しながら利用する情報機器のウエアラブル端末が、
ビジネスの現場などに導入され始めているという。

作業効率の改善など一定の成果を上げており、

急速な普及が進むスマホの次を担うデジタル機器として期待が高まっている。

豊富なデータをインターネット経由で業務に活用しようとするニーズは大きく、

半導体など電子部品技術の進展を背景に、
さらなる小型化と高性能化を目指して開発競争は激しさを増している。

医療現場では手術に使う医療器具は針や糸、ガーゼなど50種類、100点にものぼり、

その準備は看護師の大きな負担になっていた。
そこで医療器具を用意する際に、必要な種類や保管場所の情報を眼鏡型端末に表示する仕組みにし、
その指示に従って担当者は現場で迷うことなく対応できるようになったという。

ウエアラブル端末はまだ本格的な普及には至っていないが

端末の種類(リストバンド型、腕時計型、眼鏡型)に適したアプリを開発することで
日頃の業務内容を劇的に改善する可能性を秘めているように思う。

No.19344