ご挨拶

2012.12.29Nakagawa-h : 

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皆様へ

2013年度、株式会社YukiプランニングはWeb制作会社から脱却し、ブランド構築という新たな道を歩みます。

クライアント様が生み出した商品、技術、サービスには、さまざまな魅力やストーリーが点在しています。

それらに触れると、魅力の宝箱や、表には見えないストーリーに巡り合う事が出来ます。
このすばらしい宝箱やストーリーの先には、未来へ広がるビジョンや夢が続いています。
生み出した過去から、未来へと広がるストーリーを表現し、消費者の方にブランドとして認められるまで、私達は共にそのブランドを磨き続けます。

2012年度の業務は、本日12月29日までとさせて頂きます。

2013年度は1月7日より通常業務となりますので、来年度も何卒、宜しくお願い致します。

株式会社Yukiプランニング 専務取締役 中川博之

No.14073

スマートフォンの利用動向は

2012.12.28Yoshimi : 

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 MMD研究所が2012年12月27日まとめたスマートフォンユーザーの利用調査で、「LINE」「カカオトーク」など無料通話/チャットアプリの定期利用率が今年7月の28.4%から、12月には40%へと急増していることが分かりました。最も利用しているアプリはLINEがトップでした。

調査結果によると、定期的に利用しているアプリは「天気」(56.7%)、「SNS」(50.7%)、「無料通話/チャット」(40%)の順。

天気とSNSは7月の調査と順位変動はなく利用率が若干落ちたが、無料通話/チャットは7位から3位へと急浮上しています。

 最も利用しているアプリをフリー回答で聞いたところ、「LINE」がトップで16.2%。これに「Facebook」(12.6%)、「Twitter」(4.6%)が続いています。

 またネオマーケティングの調査によると、ソーシャルメディア満足度で、1位のFacebookに続いて、Amebaが2位に選ばれました。

ソーシャルメディアの満足度では、全体でFacebookが40.0%で最も高く、わずか0.1ポイントの僅差の39.9%でAmebaが、25.2%でTwitterが続いてます。

 今後も継続して利用したいと思うソーシャルメディアについても、Facebookが42.4%で最も多く、Amebaが42.1%、Twitterが36.7%と、満足度と同じ順位となっています。

 ソーシャルメディアの満足要素としては、「楽しいから」(60.1%)、「友人・知人とのコミュニケーションに最適だから」(52.1%)が挙げられました。一方、不満点は、「投稿の際、友人・知人の目を意識してしまう」(48.1%)、「非公開で相談事を打ち明けたいけどできる場がない」(28%)となり、ソーシャルメディアユーザーが多様化するにつれて要望も多様化し、状況に合わせて使い分けるユーザーが増えています。

 こうして見てみると、スマートフォンはSNSでの利用が多いのがわかります。

このように利用者が多くなると消費者二―ズも様々です。Facebookの実名制が安心できるという方もいれば、匿名で投稿して客観的な意見が欲しいという要望もあります。
全てのニーズに応えるのは難しいので、それぞれの良さを際立たせることが重要になりそうです。
 そして、ユーザーが自分のニーズにあったツールを選ぶ。あまりあれもこれもやると結局どれも中途半端に終わりそうな気がします。

LINEがSNSに踏み切りましたが、メッセンジャーツールとして利用していたユーザーからは、どうも評判が芳しくないようです。

 SNSにおいても、自社の強み、競合分析、顧客ニーズの把握は重要な要素ですね。

No.14066

スマホの利便性活用

2012.12.28Nakagawa-h : 

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最新IT技術情報を企業経営のヒントに【IT経営戦略手帳】

本日の朝刊に、年末年始の旅行で、スマートフォンによる間際予約が急拡大しているとの記事がありました。

今年の年末年始は日並びが良く、長い休みが取れるので、例年よりも1カ月ほど早く10月前後の旅行や宿泊を予約する人が目立ったとの事です。

また、今年はそれに加えて、休み間際になってネット経由で予約する動きも増えている様です。
その大きな要因はスマートフォンの普及で、楽天トラベルでは、12/19〜12/26の期間中に年末年始の予約をした人が年対比15%増。
特にスマートフォン経由は2.5倍にまで急拡大したとの事。

これらの現象について、スマートフォンの利用シーンを想定し、事例が掲載されていました。

1)外出先予約

友人同士の忘年会などで、旅行の話が盛り上がり、外出先などで急きょ申し込む人の増加。
良くあると思います。久し振りに会った友人と、旅行の話が盛り上がり、それだったら一緒に旅行へ行こう!とその場で、スマートフォンで検索して予約が空いていればその場で予約する。
そうする事で、友人同士のスケジュール調整などをその場で行えますし、何度も集まる機会が無い場合、その集まった段階で予約まで出来ると非常に便利だと思います。

2)事前探索

まだ申し込める旅行商品をネットで検索し、旅行先を訪れるなどして予約する人が増加。
少し時間に余裕がある人は、事前にちょこっと見て回り、年末年始はゆっくり出来そうか?を自分の目で確認し、いいなと思えばその探索中にでも予約が出来ます。
ネットで掲載されている写真を見てテンションが上がり、実際現地に行ってみるとビックリした。。。という経験ありませんか?その様な事が無い様に、事前に少し見てから予約する方が増えているのもうなずけます。

この様に、スマートフォンならではの利便性を活用し、その場で旅行を申し込むシーンが増えています。

これは旅行に限らず、様々な業種業態でも同じ様な現象が増えているのではないでしょうか?
今までの常識に捉われずに、消費者の動向を注意深く分析し、消費者ニーズに合うサービスを展開していく。

上記の例で言うと、スマートフォンで最適なサイトを構築し、ギリギリまで商品を確保して直前の駆け込みに対応する。

その事で、今までだと取りこぼしていたであろう注文を受注する事ができます。
今回の年末年始旅行予約の傾向を深く分析する事で、様々な応用が可能であると思います。

それでは、今日も一日宜しくお願い致します!

No.14063

年賀状はメールで?

2012.12.27Yoshimi : 

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2012年12月、女子中高生を対象に「年賀事情に関する意識調査」によると、2013年新年の挨拶に利用する予定のものについて、女子中高生の93%が「携帯電話・スマートフォンのメール」と回答しました。

 また大人気コミュニケーションアプリ「GLOBAL MESSENGER

LINE」のトーク(チャット)機能は、メールより少ないものの、2012年と比べて約4倍の利用予定となり、スマートフォン市場の流行を反映した結果となりました。

 一方年賀ハガキについては、利用する予定の減少傾向が女子中高生全体に見られています。

 新年の挨拶に「携帯電話やスマートフォンのメールを使う」と回答した女子中高生のうち、94%が「デコメ(R)素材」を利用する予定という結果が出ました。

デコメ(R)とは、絵文字や背景、文字色などが装飾された電子メールのことで、このデコメ(R)用の素材はメール装飾の代表的要素です。
お正月を始めとした様々なイベント時には、専用の素材が各社から多く配信され、女子中高生はこれを活用しているようです。

今の女子高生はコミュニケーションツールとして、メールやチャットが当たり前になっております。今後、年賀状はなくなる時が来るかもしれません。

時代や流行の変化とともに消えてしまうものがありますね。

No.14060

新しい消費体験

2012.12.27Nakagawa-h : 

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最新IT技術情報を企業経営のヒントに【IT経営戦略手帳】

本日は、アメリカでのネット通販最前線ではどの様なサービスが展開されているのか?という記事に付いて分析させて頂きます。

売上高480億ドル(約4兆円)を誇る巨大ネット通販大手のアマゾン。

その「ポスト・アマゾン」を目指す新興企業によるネット通販でのポイントは、「新しい消費体験」との事で、その具体的な事例を紹介させて頂きます。

1)サブスクリプションコマース

サブクリプションコマースとは?「毎月一定額の料金を支払うことで、特定の商品が届く定期購入の仕組みのこと。」
ある有名サイトは、設立5年目で1500万人の会員を集め、月間売上高は1億ドル(約84億円)を突破。
人気スタイリストを起用して、顧客ごとに最適な商品を提案できるのが強み。
また、商品の企画やデザインを全て内製化し、中間流通のコストや在庫リスクを抑制し、値ごろ感と独自商品の品質向上を実現。

2)ビデオコマース

動画を駆使し、自社制作した2〜3分の紹介動画で衣料品や宝飾品、家電製品など1000品目以上の商品を紹介。
昨年のサービス開始から数百万人が利用。利用者は有名モデルや商品の開発者が特徴や使い方をアピールする動画を見て、気に入れば即購入も可能。
商品の魅力を効果的に伝え、購買意欲を刺激する仕掛けになっている。

この様に、単純に品揃えや価格で勝負するのでは無く、新しい消費体験を訴求しています。

上記ビデオコマースの社長はこう言っている様です。
「利便性や品ぞろえではアマゾンにかなわない。だが我々は技術や工夫で消費者に楽しい『発見』を与える」

日本でも市場が成熟化し、モノのコモディティー化が進んでいます。

また、ネット通販等も大手による寡占が更に進むと思われます。
そんな状況の中で、我々中小零細企業はどの様に生き残っていくべきなのか?
単純に画像と文章と価格を掲載するだけではなく、
上述した事例を参考に、「新しい消費体験」という「発見」を取り入れてみては如何でしょうか?

それでは、今日も一日宜しくお願い致します!

No.14057