スマートフォンを自販機にかざすと

2013.04.30Yoshimi : 

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 日本コカ・コーラは、自動販売機と連動したスマートフォン向け無料AR(拡張現実)アプリ「自販機AR」(iOS/Android)の提供を開始しました。自販機をマーカーにしたARアプリは「世界初」です。

 全国に1万1000台設置されている節電仕様の「ピークシフト自販機」が対象となります。自販機の左右と正面にある「ポーラーベア」のイラストにスマートフォンをかざすと画面の中でキャラクターがアクションします。

 「コカ・コーラ」「コカ・コーラ ゼロ」の製品ラベルもマーカーとして認識。動画が流れ、ブランドのFacebookページに誘導します。

 ポーラーベアのARは時間帯や天気によって動きや音が変化。朝は歯磨き、晴れた日はサングラス姿、雨の日は傘を持って、など、時間(朝、昼、夜、深夜)とその場の天気(晴れ、曇り、雨)を識別し、組み合わせによって全12種類のアクションが用意されています。

 キャラクターのアクションやマーカーとなる対象商品は今後拡大していく予定です。

コンテンツも「暑い日には水滴や氷、寒い日には湯気など、飲んでみたいと思わせる『本物よりおいしそう』なコンテンツを提供していきたい」と今後の展開に意欲を見せています。

 今まで自動販売機でキャンペーンを展開するにはポスターやシールなどの方法がありましたが、特に目新しくなく、貼り替える手間もかかります。

その点ARですと、消費者に何度も楽しんでもらえ、結果情報を訴求することができます。
これから、自動販売機でスマートフォンをかざす光景が増えそうですね。

No.15270

GW盛り

2013.04.30Kawabata : 

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皆さまお疲れさまです。

今年も気付けば、もうゴールデンウイークがやって来ましたが如何お過ごしでしょうか。

休み中に出掛けるご予定など立てている方も多いかと思います。

今年は今話題のアベノミクスの産物である円安の影響で、海外旅行に行くよりも国内旅行が人気みたいですね。

全国各地で混雑が予想されるとのことです。

そうなってくると気になるのは、渋滞情報だと思います。

交通の専門家はニュースでお馴染みの渋滞予測をしますが、その予測が外れた時の方が嬉しいそうです。

それは渋滞が予測を基に渋滞が緩和されたと考えられるからみたいなのですが、社会的に役立つプロの仕事に心が動きました。

そんなこんなでYukiプランニングももうすぐゴールデンウイーク休暇になりますが、皆さま楽しく過ごされますようお願い申し上げます。

No.15267

アメリカのデパート

2013.04.30Nakagawa-h : 

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【IT経営戦略手帳】最新IT技術情報を企業経営のヒントに!

皆さん、おはよう御座います!

本日はアメリカ視察で訪れた、デパートメントストア「Kohl’s」のIT活用について、「IT経営戦略手帳」215ページ目として紹介させて頂きます。

日本でもようやく採用され出した電子プライスカードを、かなり以前から全店舗に導入されています。

電子プライスカードにより、1000店舗以上に広がる店舗の価格を本部が一括管理出来ます。
本部の端末で数字を変更する事で、瞬時に店舗の価格を変更する事ができ、値札張り替え等のオペレーションが一切無くなります。

他にも、写真の端末は靴売場にあったのですが、サイズ違いや、色違いの商品が欲しい場合に活躍します。

例えば気に入った靴を見つけたけど、サイズが合わないし、在庫にも見当たらない。
そんな時、その商品のバーコードをスキャンすると、その靴のサイズ、シリーズの色を検索してくれます。
そして、サイズ違い、色違いのお気に入りの商品を選択し、クレジットカードがあればその場で決済出来る様になっています。
POSレジ情報で、オンライン上で全店の在庫管理を行い、在庫を持っている店舗から配送する事で機会損失を防ぐ事が可能になります。
また、電子プライスカードや、上記の端末がある事で、店舗内のスタッフ数も最低限の人数で運営可能になり、人件費を抑える事が出来ます。

ヒトがしても、機械がしても、答えが同じになる事は徹底的にデジタル化する。

そして、ヒトがする仕事に関しても、徹底的に標準化を行い、入ったばかりのアルバイトでも直ぐに業務に取り組める。

アメリカの合理主義も、我々日本の中小企業も見習う点が多いと思います。

心のこもった接客、おもてなし、ホスピタリティー・・・
これらも、もちろん大切な事だと思いますが、ヒトがすべき仕事、機械がすべき仕事、それぞれの長所を活かした業務改善は、収益構造上でも非常に重要だと思います。

それでは、今日も一日宜しくお願い致します!

No.15264

The Container Store

2013.04.26Nakagawa-h : 

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【IT経営戦略手帳】最新IT技術情報を企業経営のヒントに!

皆さん、おはよう御座います!

本日は、収納という分野に特化したスペシャリティーストア「The Container

Store」を視察し、店舗内でのIT活用について、「IT経営戦略手帳」214ページ目として考察を深めたいと思います。

まず、「The Container Store」の簡単な概要を紹介させて頂きます。

約60店舗を展開し、466億円を売上げる、収納用品を専門に扱う店舗です。

自社開発した収納システム「elfa」が売上構成比率20%を占める代表商品となります。

壁面にベースとなるレールをビスで留めるだけで、様々なカタチで収納スペースをアレンジ出来ます。

自宅のクローゼットにはもちろん、オフィスや、倉庫にも、様々なライフシーンで活用できる様に、非常に多くのアイテム数があり、その中から自分仕様にカスタマイズ出来ます。

その為、非常に多くの部材から、自分仕様をアレンジする必要があり、店舗内でパソコンを使い、そのアレンジをシュミレーションしてくれます。

単純にサイズや、図面に起こすだけの、専門性が高いシステマチックなものでは無く、アイテムのイラストや、実際に洋服を掛けた様子もデモ画面で見る事が出来ます。

これらシュミレーションシステムに関しても、作り手側発想ではなく、消費者側に立った見やすさを追求する事で、使った時のイメージが沸き易く、購買品目数や客単価にも影響してくると思います。

しかも、そのシュミレーション提案してくれる店員さんは、非常に商品知識が豊富です。

実際このシステムは、専用のトレーニングを受けたスタッフしか使えない仕組みになっているとの事です。

事実、この企業は人材育成にも相当力を入れており、我々の質問にも全て事細かに説明してくれました。

フォーチューン誌が選ぶ「働きたい会社ベスト100」に10年間連続で選ばれています。
人材育成や、教育プログラム、福利厚生なども充実しているとの事です。

いくら、素晴らしい商品を開発し、お金を掛けて最新のシステムを導入したとしても、顧客のライフシーンを想定し、豊富な商品構成から、様々なカタチを提案する事ができないと、宝の持ち腐れになってしまいます。

企業の強みとしては、

商品開発、最新のシュミレーションシステム、そして商品知識豊富な人材。

商品開発に関しては、

収納のカスタマイズによる機能的な利便性。
収納をインテリアディスプレイとしてのデザイン性。
それぞれを同時に追求している点が人気の秘訣だと思います。

常に顧客目線に立ち、様々なカタチで提案できる商品開発。

そして、それらを分かり易くイメージできる様なITを活用したシュミレーションによる見える化。
それらの魅力を引き出し、顧客ニーズとのマッチングを提案する人材。

ITというデジタルと、人材というアナログの両輪がしっかりと機能した「The Container Store」

様々な点で、非常に勉強になる企業だと思います。

それでは、今日も一日宜しくお願い致します!

No.15258

スマートインターホンとは!?

2013.04.26Yoshimi : 

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 東急不動産株式会社は、東京都文京区に建設中の「ブランズ文京茗荷谷」に、スマートフォン(iPhone、Android)で通話できるデジタルインターホン「スマートインターホン」を日本で初めて導入します。

 スマートインターホンは従来のインターホンのシステムがアナログ回線を使っていたことと異なり、通信回線を用いることで、マンション内であれば寝室やベランダなど場所を選ばずにインターホンの呼び出しにスマートフォンを使って応答することができます。

 HEMS(家庭用エネルギー管理システム)機器「me-emo(ミエコ)」の閲覧も可能で、パソコンを起動するなどの手間なく、電気の使用量や料金などの情報をリアルタイムで確認できるようになります。

 また、情報チェックについては管理組合からのメッセージに加え、宅配ロッカーへの着荷、留守中の来訪者画像なども録画・閲覧できます。

さらに、インターホン本体やスマートフォン向けアプリ側で「留守モード」に設定しておけば、留守中に玄関ドアが開けられたときには警報音が鳴り、警備会社に通報される機能もあります。

 スマートフォンですと、自宅でも常に身につけておきやすいので、いつでもインターホンの呼び出しに対応できます。特に身体の不自由な人には、とても便利だと思います。

セキュリティもスマートフォンに警報音が鳴ったり、来訪者を確認することができるので、女性も安心できます。今後スマートインターホンが広がりそうですね。

No.15251