ヒーロー見参!

2014.02.28Kawasaki : 

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Yukiプランニングと言えば、社長がマッチョで有名??なのですが、私は全く体力に自信がなく運動は大の苦手。
体育の授業でクラスで私だけ一人で腹筋が出来ず、毎回先生に足を押さえてもらっていたり、背筋力測定で老人並みの数値が出て測り直された思い出があるくらいです。
ところが、そんな体力のない人間には夢のような商品のニュースが!

2月27日、東京理科大学と菊池製作所が、人工筋肉を利用した動作補助ウェア「マッスルスーツ」を開発・販売する大学発ベンチャー「イノフィス」を設立したと発表しました。

腕や腰の関節の働きを人工筋肉で補助する着用型の装置で、最大30キロ分を補助できます。
当初は非健常者向けの製品開発を目的としていたそうですが、試作を重ねるうち、腰痛による離職者が多い介護や物流などの現場で補助器具のニーズが高いことが分かり、すでに訪問入浴介護の現場でテスト導入して良好な反響を得ているそうです。
10年以上に渡って研究・開発をした同大の小林宏教授は、
「通常の機械類と異なり、人間が装着して使うロボットは仕様書通り作ることが完成ではない。現場の意見を取り入れて柔軟にトライ&エラーを繰り返し続けてきた結果で今があり、常に上を目指し続けている。マッスルスーツは仕組みも形状もすべてがノウハウの賜物。真似できない」と語っています。

人が人を支えるということへの飽くなき追求。

力を出したくても出せない方たちの声を聴き、本当に必要とされている力が何かを知る。
その想いが形になったことで、このオンリーワン商品が生まれたのです。
子供の頃、変身したヒーローが超人的な力を発揮して正義の為に戦うというアニメをよく見ていました。
人が絵空事だと思っている事でも、「それを現実にする」という思いを持っている人には、それは現実です。
これからは街のあちらこちらで、人の為に働くヒーローが活躍する時代になるのですね。

デモ動画

http://youtu.be/K7rXRUxEPmg

No.17813

組み立て式スマートフォン登場か

2014.02.28Yoshimi : 

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 今後、スマートフォンが組み立て式になるかもしれません。
米Googleは2月26日(現地時間)、昨年10月に傘下(当時)のMotorola Mobilityが立ち上げた組み立てスマートフォン構想「Project Ara」の初の開発者会議を4月に開催するとの発表がありました。

 Project Araは、スマートフォンの部品を製造するサードパーティーの開発者エコシステムを形成することで組み立て・組み換え可能な端末をユーザーに提供する、いわばソフトウェアにおけるAndroidプラットフォームのハードウェア版を目指すオープンハードウェアプロジェクトです。

 組み立て式にすることで、幅広い価格帯の端末を提供でき、ユーザーは最新技術が提供されるたびに端末全体を買い替える必要がなくなります。GoogleはProject Araを「まだスマートフォンを手にしていない50億人を含む60億人にスマートフォンを提供するためのプロジェクト」としています。

 組み立て式が実現すると、スマートフォンが安価になり、また故障した際の対応がよくなるかもしれません。

 自分はiPhone5を使ってますが、1年で電源ボタンが効かなくなり、部品交換はできないとのことで本体を買い換えました。安心保証に入っていたものの本体価格の2割負担です。

 これが組み立て式で、故障したパーツの取り替えが可能になればもっと安く直せていたかもしれません。

 また、新機種が出るたびに高額なスマートフォン本体一式を買い換えるのではなく、新機能のパーツのみ購入。今のスマートフォンに組み込むことができれば、買い換えなくても新機能を利用できます。さらに今利用していない機能を外すこともできます。

 今や必需品となっているスマートフォン。本体や部品を安く手に入れるにこしたことはないと思います。組み立て式が実現すると、個人でカスタマイズをして自分の生活にあったものとすることができ、よりスマートフォンが楽しめるのではないでしょうか。

No.17810

スマホアプリでの試着予約サービス

2014.02.28Nakagawa-h : 

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【IT経営戦略手帳】最新IT技術情報を企業経営のヒントに!

皆さん、おはよう御座います!

本日はアパレル大手が取り組む、試着予約サービズについて、「IT経営戦略手帳」415ページ目として紹介させて頂きます。

ユナイテッドアローズは、今春に試着予約サービスを開始する予定です。

今年から自社オンラインストアのスマホアプリを配布し、そのアプリを活用した新たな取り組みの一環との事。

では、実際どの様なカタチで運用されるのでしょう?

顧客は、アプリでお気に入りの商品を見つけ、在庫検索を行います。

その商品の在庫があれば、その場で日時を指定し、希望店舗で試着予約ができます。
ユナイテッドアローズ側は、直ぐに商品を取り置き、指定日時までに予約店舗に配送するというカタチになります。

このサービス導入を決定した背景には、目的買いの顧客が増えている為との事です。

現状のアプリでは、店舗の在庫検索ができ、ユーザー自身が目的商品の在庫を確認し、直接店舗を訪れるケースが増加。
しかし、店舗の在庫データの更新頻度が1時間半に1回で、タイムラグが生じ、来店時には在庫切れという状況が発生していました。
そこで、試着予約というカタチで、在庫を取り置きするサービスを導入し、機会ロスを排除しようという試みです。
また、目的買いの顧客は、商品があれば最終的に購入に至る確率が高いとも考えられます。

ユナイテッドアローズの売上高に占めるネット通販比率は約1割。

今回の新たなサービスでネット通販比率を高めるのでは無く、あくまでもスマホ利用者の店舗への誘導に力を入れるとの事です。

アパレルという商品の特性上、質感やサイズ感など実際に試着したいというニーズは大きいでしょう。

こうしたニーズと、アプリでの利便性を融合させたこのサービスは、一体どの様な効果をもたらすのでしょうか?
新サービスリリース後の効果測定に注目したいと思います。

それでは、今日も一日宜しくお願い致します!

【IT経営戦略手帳:発行元】株式会社Yukiプランニング 中川博之

企業と消費者のコミュニケーションをデザインし
商品・サービスの魅力を価値へと創造する
http://www.yuki-planning.co.jp

No.17807

広がるO2Oサービス

2014.02.27Yoshimi : 

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 LINE@の登場でO2Oがより身近になりました。プライベート、ビジネスで活用しているLINEを販促でも活用できるとなると、試してみようという消費者心理が働きます。

 アイリッジも、POSで読み取れるバーコード付きクーポンをスマートフォン顧客に配信する「POS連動スマホクーポン配信サービス」を開始しました。

 店頭のPOS画面やPC画面から簡単にクーポンを配信できるので、店舗スタッフが店内の混雑状況を確認して自由に配信できます。配信したクーポンはPOSで読み取れるため、その情報を蓄積してクーポンの販促効果を測定することも可能です。

 LINE@も今回のPOS連動スマホクーポン配信サービスも、客足が鈍化しそうな時や、実際に鈍化している時に、近くにいる顧客を対象にした来店促進や、リピート客向けの限定クーポン配信など。状況に合わせたリアルタイムの集客が可能になります。

 テレビ、ラジオ、チラシなど事前に多くの見込み客に情報を伝え、その中から一部の人に来店してもってましたが、スマートフォンの登場によりリアルタイムな店の状況に合わせて、来店してもらいやすい人に対して情報を発信することも可能になりました。

 自社の規模、サービスを踏まえて以前のマスメデイアによる販促か、スマートフォンを活用したO2Oか、集客方法に関して選択肢が広がり、また複雑な時代になっていますね。

※O2Oとは ネット上の情報や活動が実店舗での購買行動に影響すること。また、実店舗での購入につなげるためにネット上で行われる、販売促進やマーケティングなどの活動

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No.17804

大学生のライフスタイルの変化

2014.02.27Nakagawa-h : 

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【IT経営戦略手帳】最新IT技術情報を企業経営のヒントに!

皆さん、おはよう御座います!

本日は、日本学生支援機構の調査から見る、大学生のライフスタイルの変化について、「IT経営戦略手帳」414ページ目として考察を深めたいと思います。

2012年度の大学生の年間平均生活費は70万4600円(10年度比6.7%増)。

生活費の中で特に増加しているのが以下の項目です。

1)その他日常費

スマートフォン(スマホ)などの通信費や洋服代などで16万600円(10年度比56.2%増)。

2)保健衛生費

理髪・美容代、化粧品代、診療費などで4万4900円(10年度比12.5%増)

3)娯楽・嗜好費

飲み会などの代金で13万円9400円(10年度比09%増)

これらのデータから読み取れる事は、大学生の中で、コミュニケーションツールとしてスマホなど携帯端末が欠かせない存在であるという事でしょう。

中学生時代から携帯電話を使い、それらでコミュニケーションを取る事が当たり前の世代になります。
バイト代など、収入の1割以上を占めてでも、スマホ代は「欠かせないものだから、あまり気にならない」という学生の声からも、スマホはライフスタイルに密着した存在なのだと伺えます。

また、スマホでのコミュニケーションツール代表格のLINEでは、「LINE電話」という新サービスを発表しました。

チャットで対話するアプリが、通話サービスにまで展開し、通話の低価格が実現されます。
従来型携帯端末からスマホに乗り換えする場合、通信費などの料金が障害になるケースが多いと聞きます。
こうしたサービスの充実で、通品費の負担が大きい学生の中でも、ますますスマホ移行が広まりを見せるでしょう。

大学生のライフスタイルの変化、通話サービス料金の低価格化・・・

企業として、これらの外部環境の変化は、見定めておく非常に大きなポイントなるのではないでしょうか?

それでは、今日も一日宜しくお願い致します!

【IT経営戦略手帳:発行元】株式会社Yukiプランニング 中川博之

企業と消費者のコミュニケーションをデザインし
商品・サービスの魅力を価値へと創造する
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No.17801