クーポン利用に楽しさを提案

2015.03.19Nakagawa-h : 

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【IT経営戦略手帳】最新IT技術情報を企業経営のヒントに!

皆さん、おはよう御座います!

本日は、クーポンの新しい使われ方について、「IT経営戦略手帳」671ページ目として紹介させて頂きます。

クーポンと言えば、サービスが付加される期間や、日時をチェックして利用するという印象が強いと思います。

しかし、ここ最近、スマホで日常的にクーポンを使いこなす若者たちが増えているという事です。
クーポン利用においては、「お得」以前に、「楽しい」という事が、クーポン活用の大きな魅力になっています。
つまり企業側から捉えると、単に安さなどの訴求だけでなく、ゲーム感覚を取り入れた配信、利用法を提案する事で継続的な利用を促す事ができるという事です。

1.見える化

サイトへのアクセス、来店などチェックインでポイントが付与されるサービスが増えてきています。
こうした小さな積み重ねを見える化し、優待へのステップが見える化される事でポイント蓄積に励みが出ます。
「あと、○○○ポイントで優待券プレゼント」など、次なる目標を明確にして提示する事も継続利用には欠かせない項目でしょう。

2.ワクワク感

上記のポイント付与でも、その時々でポイント数を変化させる事でも楽しさが増加します。
また、抽選でしかもらえないなど、限定感、プレミア感を出す事も利用動機につながる重要なプロセスになります。
次は一体どんな内容なのか?こうしたワクワク感を生み出す事も、楽しさを創り出す上で大切な項目でしょう。

こうした要素はゲーミフィケーションと呼ばれるゲームの要素を活用した施策で、クーポン利用以外にも多くの場面で活用されています。

スマホなどでゲームを使いこなす若者には、ゲーミフィケーションの活用は、違和感なく、且つ楽しさを提案できる大きな要素になるでしょう。
クーポンをただただ割引を配信するだけでなく、継続的に利用される様な顧客とのコミュニケーション手段として活用していきたいものですね。

それでは、今日も一日宜しくお願い致します!

【IT経営戦略手帳:発行元】

「魅力と価値のコミュニケーションをデザインする」株式会社Yukiプランニング 中川博之
http://www.yuki-planning.co.jp

No.19625

任天堂がスマホゲーム市場へ本格参入

2015.03.18Nakagawa-h : 

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【IT経営戦略手帳】最新IT技術情報を企業経営のヒントに!

皆さん、おはよう御座います!

本日は、任天堂の大きな方針転換について、「IT経営戦略手帳」671ページ目として考察させて頂きます。

本日の朝刊一面に、任天堂がディー・エヌ・エー(DeNA)と提携し、遂にスマホ向けゲームに舵を切ったという記事が掲載されました。

今年初めに、任天堂が発表した2015年3月期の連結営業利益は200億円と従来予想から半減。
携帯ゲーム機「3DS」の販売計画が下方修正に追い込まれた事などが業績不振の要因であると言われています。

「妖怪ウォッチ」「ポケットモンスター」など人気ソフトが出たものの、中位以下のソフト販売が低迷。

3DSを投入した2011年に比べソフト販売が1割以上の落ち込んでいます。
また、3DSも販売から4年が経過し、累計販売が5000万台を超え成熟化しつつあります。
任天堂の強みは本来、据え置き型と携帯型のハードをタイミング良く交互に販売し、好不調をカバーしていくことでした。
しかし、据え置き型「Wii U」も累計販売数920万台と、大ヒットした前モデル「Wii」の10分の1にも満たない数字となっています。

任天堂が抱えるこうした課題の中、スマホ活用に期待を寄せ、今回のDeNAとの提携に舵を切ったのが実情でしょう。

しかし、スマホゲーム開発への大きな方針転換は、家庭用ゲーム機との自社競合の懸念などのリスクを伴います。
また、スマホゲームを事業の柱とする有力企業と競争し、ヒットを生むのは容易ではありません。

任天堂はマリオなどキャラクター展開や、蓄積したゲームのノウハウなどの強みがあります。

またDeNAは、ITに強くデータ分析などのノウハウが豊富で、携帯向けゲーム事業でも大きな成長を遂げています。
縮小が続く家庭用ゲーム市場から、成長が続くスマホゲーム市場への本格参入。
任天堂とDeNAは、まさにマリオブラザーズの様に力を合わせ、スマホゲーム市場にどの様な戦いを挑むのでしょうか?

それでは、今日も一日宜しくお願い致します!

【IT経営戦略手帳:発行元】

「魅力と価値のコミュニケーションをデザインする」株式会社Yukiプランニング 中川博之
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No.19622

コンビニ業界の統合

2015.03.17Yamada : 

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コンビニエンスストア業界3位のファミリーマートと、同業界4位のサークルKサンクスを傘下に持つユニーグループ・ホールディングスは2016年9月の経営統合を目指して協議に入ると正式発表しました。

コンビニ事業を統合し、3つのブランドも一本化する。実現すればコンビニ事業の売上高でローソンを抜き、業界2位に浮上する。 これによりセブンイレブンとの差もぐっと縮まる。

国内店舗数は1万7599店と首位のセブンイレブンに肩を並べるが、低迷する1店あたりの収益力の改善が課題になる。

セブンイレブンの売上は3兆7800億円、ファミマ、ユニーグループで2兆8100億円

店舗数で言うとセブンイレブンは1万7100店舗、ファミマ、ユニーグループは1万7400店舗とセブンイレブンを上回る。

ファミマ、ユニーグループは国内最大規模のコンビニ店舗網を持てば資材や商品の調達費が増えて仕入れコストが減らせるし、その分、開発や販促に投資できる。

我々のアカデミー運営においても今は大阪1店舗であるが、規模の拡大や経営統合することで

新たなビジネスや業務効率が生まれるかもしれないので中期的な視野も必要だと感じました。
No.19611

数値から見るネット通販市場

2015.03.17Nakagawa-h : 

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【IT経営戦略手帳】最新IT技術情報を企業経営のヒントに!

皆さん、おはよう御座います!

本日は、ネット通販に関わる様々なデータについて、「IT経営戦略手帳」668ページ目として紹介させて頂きます。

経済産業省が発表した数値にネット通販に関する数字があります。

2013年度、国内小売業・サービス業のネット成約額は7兆8360億円でした。
小売・サービス市場全体に占める比率(EC化率)は3.67%となり5年間から比べると倍増しています。

ネット通販利用の内訳は以下の通りです。

宿泊・旅行・飲食業7.38%
総合小売業6.39%
自動車・家具・電気製品小売業4.84%

また国境をまたぐ利用を見てみると、日米中で以下の通りになります。

中国は日米から8000億円
米国は日中から7000億円
日本は米中から2000億円

他にも、企業向け取引のEC化率17.9%と比べると個人EC化率3.67%は大幅に低い数値になっています。

こうした背景を見ても、個人向ネット通販では、消費者ニーズに即応したサービスを提供できてない現実が浮き彫りになっているのだと思います。

サイトのスマホ対応や決済システム、物流システムなど、消費者の不安・不満・不信といったネット通販利用に対する障害を排除できていないのでしょう。
もちろん、コンビニを代表とする日本国内の充実したリアル商店網が、ネット通販利用を遠ざける要因の一つかもしれません。
しかし、そのコンビニを商品の受け渡しに活用するオムニチャネル戦略を展開する動きも加速しています。

数値的に見ても、まだまだ拡大の余地がある個人向けネット通販市場は、ますます競争が激化していくでしょう。

顧客の利便性追求と消費者が抱えるネット通販に対するリスクを排除した商品・サービスの展開。
リアル店舗・他ネット通販との圧倒的な差別化を生み出す事で、成長市場の波に乗っていきたいものですね。

それでは、今日も一日宜しくお願い致します!

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「魅力と価値のコミュニケーションをデザインする」株式会社Yukiプランニング 中川博之
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No.19608

大阪環状線

2015.03.17Hiraki : 

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こんにちは、総務部平木です。
雨が上がって一気に春に♪暖かくなってきましたね☆
そんな今日はJR西日本、大阪環状線のニュースをご紹介します!

これまでにも大阪駅で、やしきたかじんさんの代表曲「やっぱ好きやねん」などが使われるなど、なにかと話題となっていた大阪環状線の発車メロディ。「環状線らしさ」「大阪らしさ」を基本に選ばれているようですが、「その駅(まち)らしさも加えてさらに進化するようです。

環状運転開始記念日である22日から、同線の15駅でメロディを導入することが決まり、今回の導入で大阪環状線全19駅の発車メロディが出そろうことになります。気になる発車メロディは次の通り。

・大阪駅「やっぱ好きやねん/やしきたかじん」

・福島駅「夢想花/円広志」
・野田駅「一週間/ロシア民謡」
・西九条駅「アメリカン・パトロール/アメリカ民謡」
・弁天町駅「線路は続くよどこまでも/アメリカ民謡」
・大正駅「てぃんさぐぬ花/沖縄民謡」
・芦原橋駅「祭/芦原橋太鼓集団『怒』作曲」
・今宮駅「大黒様/文部省唱歌」
・新今宮駅「交響曲第9番『新世界より』/ドヴォルザーク作曲」
・天王寺駅「あの鐘を鳴らすのはあなた/和田アキ子」
・寺田町駅「Life Goes On/韻シスト」
・桃谷駅「酒と泪と男と女/河島英五」
・鶴橋駅「ヨーデル食べ放題/桂雀三郎with満腹ブラザーズ」
・玉造駅「メリーさんのひつじ/アメリカ民謡」
・森ノ宮駅「森のくまさん/アメリカ民謡」
・大阪城公園駅「法螺貝/オリジナル」
・京橋駅「ゆかいな牧場(大阪うまいもんの歌)/アメリカ民謡」
・桜ノ宮駅「さくらんぼ/大塚愛」
・天満駅「花火/aiko」

普段何気なく乗る電車だけに、メロディも日常と化してしまっていますがこれはちょっと楽しみです♪車両の交換や駅の補修などモノの改善はよくある話だと思います。でも、変えなかったとしても特に問題ない事を、敢えて取り入れてみることでまた新しい話題を呼び、改善につなげていけることもあるのだと思います。

私たちも毎日多くのお客様に足を運んでいただく場所の提供者として、いろいろな面から提供できることを工夫し、施設やサービスはもちろん、その他にも楽しみを感じ続けてもらえるような環境を作っていければと思います。

No.19605